シール・ステッカーの対象年齢と活用法

一言にシール・ステッカーといっても、さまざまな種類があります。キャラクターものやデコレーションがなされた華美なもの、色分けされたシンプルな円形。しかし、シール・ステッカーを対象年齢といった観点で見ると、ある程度小さな子供に限定されると思います。大人にシールが必要な時があるか、好き好んで集めるものがいるかと問われるとあまり思い浮かびません。

小さな子供がキャラクターや華美なデザインのものを好むのに疑問はないと思いますが、何の面白みもないような丸形のステッカーでも使い方によっては大きな意味を成します。例として、その「意味」を教育に限定します。小さな子が周りから得られる情報の中で何を一番重きに置いているか、それは視覚的情報です。まだ周りと協調することを知らないような時期は、何よりも自身の情報を尊重する上に、自身で得られる情報として最も大きいものは視覚的なものだからです。

そうしたとき、「一日一時間○○できたら表にシール・ステッカーを貼る」と決めたとします。そうしたときに彼らの中で視覚的に得られる「シールが貼れる」という情報が大きい存在となります。そもそもシールという存在に対して好印象をもっている子供が大半なのでなおさら、シールが貼れるという情報だけを重視し、前半の○○をすればという情報が大事ではなくなる、またはそれすら楽しいことだと錯覚するという現象がおきます。このような活用法が、シールにはあります。

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