シール・ステッカーの違い

シール・ステッカーは身近に存在しますが、違いは何かといわれてはっきりと答えられる人は少ないです。では具体的にシール・ステッカーは、それぞれどのようなものなのか詳しく見ていきましょう。まずシールは紙やプラスティックフィルムで出来ていて、裏にはのりがついており色々な所に貼る事が可能です。用途も広い為、色々な所で使われています。

例えば食品関連の瓶やチューブ以外にも、ロゴに電気機器等探せばいくらでも見つかります。シールはほとんどの場合屋内で使用される事が多いので、強い日差しや雨風といった自然現象に耐えられるインキを使っていません。その為外で使用すると、すぐに変色して色あせてしまうので屋外での使用はあまり向いていないです。ステッカーは裏にのりがついた紙片という意味があり、主に識別等の用途で工業製品等に貼られる事が多いです。

またお店の店舗名やロゴとして使われたり、自動車やオートバイ等でも使用されています。屋外や長い期間貼られる事も多い為、シールと比べてより粘着性があるのりを使い、耐候性や耐水性を持たせた加工をしている事が多いのが特徴です。最近ではマグネット性ステッカーを使用する事もあります。このようにシール・ステッカーは一見似ているようですが、のりの粘着性の強さが違ったり、使用場所が異なる等違いがある事が分かります。

しかし近年これらの境はなくなりつつあります。何故なら一昔前だとシール・ステッカーは専門の会社が作っていましたが、最近ではデジタルプリンターの普及により印刷通販会社も受託製造するようになりましたし、家庭用プリンターで作れるようになったからです。

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