プログラミングスクールの講師・4つのケース

プログラミングを独学で身につけられる人は元から能力のある人ですが、ほとんどの人はスクールに通って身につけるものです。

やはり一般の普通の能力の人は独学には限界があります。10人中9人は挫折組になるようです。プログラミングスクールに通うことにした段階で悩みことがでてきます。それは講師との相性という問題です。講師と受講生という関係は上下関係が生じてしまうものですが、指導する側が圧倒的に強いというわけではありません。飲食店の従業員とお客様という関係とは全く違っています。そこが難しいところですが、大切なことはコミュニケーションがしっかりと「とれるかどうか」にかかっています。講師にはどのような人がなるかといいますと、一番オーソドックスなのはプログラマーが講師になっていることです。

ある意味、当然と言えば当然ですが、自分がプログラムを書くのと「教える」のは質が全く違います。スポーツ界に「名選手が名監督になるとは限らない」という格言がありますが、プログラマーの才能と講師の才能は別物です。次に多いケースはほかの分野の講師が兼業するケースです。実際にはこのケースはあまり多くはありません。理由は簡単で、プログラミングのスキルを持ったほかの分野の講師が少ないからです。教えることにおいては慣れているはずですのでもったいないと言えなくもありません。

次もよくあるケースですが、起業家もしくは経営者が教えるケースです。講師が見つからない場合はそうならざるを得ませんが、起業家・経営者にスキルがある場合にしかできないケースです。最後のケースは受講生からしますと残念な状況ですが、単なる管理者となっている講師です。正確には講師というよりも「見守り人」といった感じです。このようにいろいろな講師のケースがありますので、スクールを決める際はこうしたことも確認して決めるのが正しいやり方です。

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